お問い合わせ052-684-7110MENU

その他の工事

音響設備工事

音響設備工事にとって大切なことは、音響機器を設置する目的・環境に適したシステムを構築することです。例えば、安らげる空間づくり・迫力のあるアクティブな空間づくり、木造・鉄筋造など、目的や設置環境は案件ごとに異なります。音響特性や建物形状などを度外視した音響設備工事を行うと、設置目的を果たすことができないだけではなく、運用する上でトラブルを招く事態にもなりかねません。しかし、近年はパターン化したシステムを施行している業者が増えていることも事実。音響設備の導入を検討している場合は、電気工事会社ではなく、専門の音響設備工事会社へお問い合わせされることをおすすめします。

業種別音響システム

店舗や商業施設に設置する音響設備における「いい音」とは、お客様にとって居心地の良さを感じる音ではないでしょうか。自宅や専用施設で音楽を聞くためにつくられた高い機材を店舗に設置しても、思ったように効果が上がらない、と、ご相談をいただくことがあります。店舗では、距離による減衰や壁・天井からの反射による干渉など音の周波数を変化させる要素がいくつもあります。そのため、お客様の実現したい音響空間をつくり挙げるためには、空間レイアウトや周囲の騒音などを考慮した音響システムを構築することが必要です。


カフェ・サロン

リラックスできる空間をつくること、会話の邪魔にならないこと、そして、空間により聞こえ方にバラツキが生じないことが求められます。流れる音の周波数を調整、スピーカーの設置場所・角度の設計を行うことで、イメージした音響空間をつくり上げることができます。

スタジオ

迫力がありながらもクリアな音響空間が求められます。スタジオでは、反射性の大きな面のある場合が多いため、エコーやカラーレーションといった音響障害への対策を適切に行うことが必要です。

会議室

近年の会議では、音響設備を活用して提案がなされる場面が少なくありません。ハウリングが発生しないなど、発表者の提案内容が室内に滞りなく届く音響設備が求められます。また、周囲の部屋からの音漏れ、周囲の部屋への音漏れも防ぐ必要があります。

歯科医院・ブティック

騒音や雑音に妨げられない音響空間が求められます。特に歯科医院では、独特の機械音が苦手な患者様に配慮してBGMを用意されるケースもあります。適切なスピーカー設置角度や音量設定など、丁寧な音響システムの設計が重要です。